富士山吉田口八合目 蓬莱館
ご予約は、山小屋:TEL 0555-24-6515、自宅:TEL/FAX 0555-22-3498 までご連絡下さい。  
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富士登山の心得
服装
・ふもとと富士山頂の気温差は約20℃。真夏でも、夜明け前は0℃近くになります。
・白い息を吐きながら御来光を待つんだと思えば間違いありません。
・長袖に長ズボン、セーターやウィンドブレーカー、厚手の靴下などは必需品です。
・七合目からは岩を登るので軍手も用意しましょう。
・つば付き帽子と、靴はトレッキングシューズのように足首まで覆う物であれば、砂利が入りません。
持ち物
・水は0.5〜1L。山小屋でも販売していますが、基本的に補給はできないと考え、下界で水筒を満タンにしておきましょう。
・飴やチョコレートなどの甘い物とおにぎりなどの軽食も少し用意する事。
・登山が夜にかかる場合は、懐中電灯は不可欠です。電池の有無も確認しておきましょう。
・タオルやバンダナは汗を拭いたり、首に巻いたりできるので便利です。
・天候が悪くなった時に備えて雨具も忘れずに。
・山は風が強く、雨が横からも吹き付けてくるので、上下が別になるセパレートタイプで防水のしっかりした物を用意しましょう。上から羽織るようなポンチョなどはお勧めしません。
・スリ傷、靴ずれ用にバンソウコウ。筋肉痛、打撲の為の救急薬品。後は日焼け止めや常備薬など。
・万が一の時に備えて保険証のコピーなど身分が証明できる物も。
・ゴミ袋も必ず持って行きましょう。タバコを吸う方は携帯灰皿を忘れずに。
ゴミ・水・トイレ
・自分で出したゴミは、自分で持って帰る。空き缶やペットボトル、酸素ボンベなども必ず持ち帰る。
・自分で飲む水は、自分で持参する。ただし、あまり持ちすぎると重すぎてバテるので注意。
・トイレは各山小屋にありますが、水に溶けない紙は使用禁止。自然環境を壊す為。
・ほとんどのトイレでチップ制を取っています。利用したら感謝の気持ちを忘れずに。
歩き方
・せっかく登るのなら、ゆっくりと登山を楽しみながら登りましょう。
・序盤は体力もある為ハイペースで歩きやすいですが、始めから飛ばしても長続きしない場合があります。
・上に行けば行くほど酸素が薄くなります。身体を慣らしながら登りましょう。
・とにかく歩いては休憩、歩いては休憩のゆっくりとしたペースがいいでしょう。
・登山道以外のところを登ると、落石を起こすなど大変危険です。必ず登山道を歩くようにしましょう。
病気・ケガをしたら
・救援所は七合目と八合目にあります。
山小屋での楽しみ方
・休まずに山頂まで一気に登るのもいいですが、余裕を持って登る為にも、山小屋を利用してみましょう。
・登山靴を脱いで一休みしたら、外へ出て周りの景色を眺めてみましょう。
・はるか下界には森や湖、海が広がり、雲海が見えます。また、夜景と夜空もきれいです。点々と灯る街の明かりや、手が届きそうな程の満点の星も。
・山小屋には先に着いて休んでいる人もいるので、はしゃぎ過ぎて迷惑をかけないようにしましょう。
お鉢巡り
・お鉢、あるいはお釜と呼ばれ、噴火口を見下ろしながら一周するのがお鉢巡り。
・山頂には8つのピークがあり、最高点の剣ヶ峰(3,776m)から時計回りに、雷ヶ岳、白山岳、久須志岳、大日岳、伊豆岳、成就ヶ岳、三島岳。
・距離にして約3km。内院コースと外院コースがあるので、余力がある方は、ぜひ挑戦してみましょう。
高山病
・高山病とは、気圧の変化により人体に生じる障害の事で、主に、頭痛、眠気、脱力感、嘔吐(おうと)など。
・標高が上がる事により気圧が下がり、酸素が薄くなります。その為、体内に取り込める酸素の量が減り、酸欠の状態となりこのような症状になります。
・対策法として、身体を高所に慣らしながら自分のペースでゆっくり登るようにしましょう。また、疲れてくると呼吸が浅くなり、酸素不足になります。意識して大量に空気を吸うように心がけてみましょう。
・もし、高山病の症状が出てきた場合は、無理して登らずにその場で休むか、高度を下げる為少しだけ下へ移動してみましょう。まずは深呼吸をしてたっぷりと酸素を取り入れ、気圧に身体を慣らします。
・しばらく休んでも治らない場合は、ゆっくりと下山しましょう。一番の最善策は下山です。
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